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モルグ市あらすじ

89話 スポンサー殺し編②

異界落ちからの帰還、それを「よくあること」と処理して2班のふたりはとにかく魔神案件に従事しようとする。1班のハバキとスグリはふたりの態度によからぬものを感じながらもフォローにまわるぐらいしかできない。

88話 スポンサー殺し編①

イチトとシガヤは帰ってきた。犬の散歩中だった降魔直己がそれを見つける。ふたりは病院へ送られる。それは当然の流れである。めでたしめでたしとはならない。妹の件は問題発覚に過ぎず、そしてモルグ市では――あるラジオ番組がじわじわと影響を強めていた。災害の時はラジオを聞け。

1話 ふたりのまどう山をさまよう

真道シガヤが軽トラックを運転し、その助手席に惑羽イチトが座って語る。ふたりは夜の山を進んでいた。異界性侵略的怪異――通称『魔神』を殺して回収するために。